書いて忘れたい嫌なこと
前回も書いていたけど、オットが嫌いだ。
私が苦しんでいてそれを言うと「お前の考え方が間違っているから正せ」だ。
すこしでも私の大変さに対して何か言ってくれることはない。
とにかく上から押さえつけるように、「頭がおかしいから直せ」という論理だけ言ってくる。
助けてほしいのに、そんなふうに言われて寄り添って生活できるわけがない。
はやく死ね。
そればっかり頭の中をぐるぐるしている。
家を買ったのは私なんだから、お前は出て行けよ。
島根は嫌いだから私もすぐに家を売って出て行くつもりだ。
早く、この苦しみから解放されたい。
楽になりたい。
あの男、憎い。